日语中「ばかり」的用法???

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/22 16:23:30
同问
谁能帮我总结一下
谢谢

①数量+ばかり:表示大概的数量;名词+ばかり:表示限定范围

毎日雨ばかり降っています。

毎日小说ばかり読んでいる。

5分ばかり待ってください。

②动词过去式+ばかりだ:表示刚刚进行完某个动作或事件。

私もその本を読んだばかりです。

③动词连用形+てばかりいる:表示一味的做某件事情。

テレビを见てばかりいると、目が悪くなりますよ。

副助〕名词、副词、活用语の连体形、一部の助词に付く。

1 范囲を限定する意を表す。…だけ。…のみ。「あとは清书する―だ」「大きい―が能じゃない」「いそのかみ古き都のほととぎす声―こそ昔なりけれ」〈古今・夏〉

(表示范围的限定 只是, 只)

2 おおよその程度・分量を表す。…ほど。…くらい。「まだ半分―残っている」「一〇歳―の男の子」 ・ 「三寸―なる人」〈竹取〉

(表示大概的程度 )

3 (「…たばかりに」の形で接続助词的に用いて)それだけの原因での意を语调を强めて表す。…ために。「动揺した―に制球が乱れた」「强行采决をした―に议场が荒れた」

([强调]因为)

4 (动词の连体形または助动词「ぬ(ん)」を受けて)ある动作が今にも行われようとする状态を表す。「いつでも出発できる―になっている」「泣き出さん―の颜」

5 (「…たばかり」の形で)动作が完了してまもない状态にある意を表す。「银行から引き出した―のお金」「今出かけた―だ」

(刚刚 )

6 (「…とばかり」「…とばかりに」の形で)强调の意を表す。「ここぞと―声援する」「待っていたと―に飞び出す」

(表示强调)

◆动词「はか(计)る」の连用形が名词化した「はかり」から転じたもので、2が本来の用法とされる。中古では12とも、用言の终止形にも付いた。1は中古以降の用法で、中世以降は2は衰え