日语中形式体言の和こと的区别是什么?

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/17 22:20:12
分别在怎样的情况下用の和こと呢?

こと
⑦《活用语の连体形を受けて》
㋐《思考・知覚・発话などの精神作用を表す动词を伴って》精神作用の内容を表す。~するところの事柄の意。…ところ(のもの)。 「思っている―を言いなさい」「私が见た―を申し上げます」
㋑活用语を名词化する。 「见る―は信ずる―である」「仆は本を読む―が好きだ」 ⑴「こと」は文法的に働くだけで、何らかの意味を追加するわけではない。⑵この応用として、次のような助动词相当に働く连语がある(それぞれの项目を参照)。⇒ …ことができる(可能。できる(8)) ・ …ことだ(勧告や要求。こと(9)) ・ …ことがある(経験。また、状况による事态の成立) ・ …ことがない(未経験) ・ …ことはない(不必要・事态の不成立) ・ …ことにする(意志に基づく决定。また、みなし行为) ・ …こととする(意志に基づく决定) ・ …ことになる(事态の成立・口裏合わせ・必然的结论など) ・ …こととなる(事态の成立)


全体を体言相当にする。
㋐《名词や活用语の连体形に付いて》~(の)ものの意を表す。 「君(の)のはあれだ」「弟のを借りる」「大きいのがほしい」「好きなのを取れ」「さっき来たのはだれだ」
㋑《活用语の连体形に付いて》それが述语となる节を体言化する。 「去年会ったのを覚えているか」「そこにいるのを见た」「彼を诱ったのが间违いだ」
㋒《「のだ」「のです」「のだろう」などの形で》原因・前提・帰结・主张などを解说的、または断定的に示す。 「やっと成功したのだ」「热があるのだろう」「これでいいのです」「お前がやるのだ」