シド 眩晕 平假名歌词

缲(く)り返(かえ)す手招(てまね)き そこに见出(みいだ)した 阴(いん) ディテール 再现(さいげん)
汗(あせ)ばんだ沈黙(ちんもく) サディズムの片笑(かたわら)い

白昼(はくちゅう)は甘噛(あまか)み 寝静(しんしずか)まる顷(ころ) 几度(いくど)と注入(ちゅうにゅう)
意味(いみ)なんて堕落(おおち)さ 二体(にからだ)がある それだけ

ようこそ ここは最果(さいは)ての部屋(へや)
下位的(かいてき)な暮(く)らし 始(はじ)めましょう

缲(く)り返(かえ)す手招(てまね)き そこに见出(みいだ)した 淫(いん) ディテール 际限(さいげん)
汗(あせ)ばんだ沈黙(ちんもく) サディズムの傍(かたわ)ら良(よ)い

白昼(はくちゅう)は甘噛(あまか)み 寝静(しんしずか)まる顷(ころ) 几度(いくど)と注入(ちゅうにゅう)
意味(いみ)なんて堕落(おおち)さ 二体(にからだ)がある それだけ

汚(よご)れた仆(ぼく)で 汚(よご)した君(きみ)で

弄(もてあそ)んで 手持(ても)ちぶさたな爱(あい)で

あまりにも浓(こ)くて长(なが)い眩晕(めまい)さ 欲(よく)を言(い)えば そう 君(きみ)の中(なか)まで
全(すべ)てを握(にぎ)るその眼差(めざ)しは 孤独(こどく)も不信(ふしん)も 湿(しめ)らせて包(つつ)む

せめて激(はげ)しく抱(だ)いて 今日(きょう)で终(お)わりと思(おも)って

だからもっと顶戴(ちょうだい) 试(ため)して顶戴(ちょうだい) 触(さわ)って顶戴(ちょうだい)
もっと顶戴(ちょうだい) 揺(ゆ)らして顶戴(ちょうだい) 壊(こわ)して顶戴(ちょうだい)

あまりにも浓(こ)くて长(なが)い眩晕(めまい)さ
欲(よく)を言(い)えば そう 君(きみ)の中(なか)まで
全(すべ)てを握(にぎ)るその眼差(めざ)しは
孤独(こどく)も不信(ふしん)も 湿(しめ)らせて包(つつ)む