《交响之虹》和《圣夜》的歌词

シンフォニー（交响之虹） 《水星领航员（A·R·I·A）》插曲
　　歌词：
　　いつか はなしてくれた爱（あい）の歌（うた）
　　いつも いつだっておぼえてるから
　　手（て）をつなぐ强（つよ）さを
　　このまま信（しん）じてる
　　ジャスミンの花（はな）の香（かお）り
　　そっと摇（ゆ）れたなら

　　キラキラ辉（かがや）いて
　　まぶしいのは 君（きみ）がいるから
　　かけがえのないもの
　　それはきっと胸（むね）の奥（おく）
　　あふれて

　　光（ひか）る宝石（ほうせき）みたい指先（ゆびさき）に
　　とおくはなれたばしょにも届（とど）けたい
　　澄（す）み切（き）ったくぅきも
　　笑颜（えがお）も そのままに
　　きせつが 移（うつ）り变（か）わっても
　　惹（ひ）かれあうなんて

　　切（せつ）ないきもちなの
　　子猫（こねこ）みたい 肩（かた）をすくめて
　　黄昏（たそがれ）の夕日（ゆうひ）に
　　くるまれていたいから
　　一粒（ひとつぶ）の泪（なみだ）の
　　海（うみ）の色（いろ）を まぜ合（あ）わせたら
　　喜（よろこ）びを奏（かな）でる
　　七色（なないろ）のシンフォニー

　　かぜに乘（の）って空（そら）高（たか）く
　　夜空（よぞら）の向（む）こうまで 届（とど）くといいな
　　散（ち）りばめて星（ほし）を集（あつ）めて
　　キラキラ辉（かがや）いて
　　まぶしいのは 君（きみ）がいるから
　　かけがえのないもの
　　それはこの胸（むね）に
　　やがて朝（あさ）になって
　　今日（きょう）も明日（あす）も つづいてくけど
　　普通（ぷつう）の每日（まいにち）が
　　爱（あい）おしく思（おも）えるの

　　ずっと 抱（だ）きしめていてね
　　日溜（ひだま）りの中（なか）で